ストライキ禁止という違法判決

関生支部副執行委員長らに猶予刑 大阪地裁判決
2011.12.1 19:57 [刑事裁判]

 生コンクリート会社に集団で押しかけて出荷を妨げたとして、威力業務妨害罪に問われた全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部(関生支部大阪市西区)の副執行委員長、高英男被告(54)ら13人の判決公判が1日、大阪地裁で開かれた。坪井祐子裁判長は「組合活動としても許容される限度を超えている」として、高被告に懲役1年2月、執行猶予3年(求刑懲役1年6月)を、懲役1年が求刑されていた他の12人にも、いずれも執行猶予つきの有罪を言い渡した。

 関生支部はセメント、生コン業界などの労働者で組織する労働組合

 判決によると、13人は多数の関生支部組合員と共謀し、昨年5月14日朝、大阪市此花区生コン会社の工場に押しかけ、出荷を妨げたとしている。

Byサンケイhttp://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111201/trl11120119580020-n1.htm

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関西生コン支部への反動判決徹底弾劾!

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2011年12月 1日 23:38
労働運動 | 弾圧との闘い
関西生コン

 12月1日、大阪地裁は、全日本建設運輸連帯労組・関西生コン支部の関西宇部弾圧裁判に対して、労働運動や団結権を全面禁圧する反動判決を出してきた。高英男副委員長に懲役1年2カ月・執行猶予3年、松村憲一執行委員に懲役8カ月・執行猶予3年、他の11名の執行委員と組合員に懲役6カ月・執行猶予3年の判決だ。関生支部が昨年、139日間にわたって闘いぬいた「産業ゼネスト」への恐怖に満ちた報復そのものだ。絶対に許せない。

 判決は、個々の行為を特定することなしに、「高英男副委員長の指示を松村憲一執行委員が組合員に伝えて行動したから共謀が成立する」と一方的に認定した。しかも検察側が主張する「出荷が1時間遅れたために残業代が発生した」とする関西宇部の損害を否定しておきながら、「集団で行動したから関西宇部の行動の自由が制限された」と言って威力妨害罪で有罪としている。集団で行動すること自体が有罪という、団結権否定の極反動判決だ。
 しかしこれは、支配階級がいかに闘う労働組合を恐れているのかということだ。「産業ゼネストは2度とあってはならない」とした、はじめに有罪ありきの判決は、支離滅裂で破綻している。勝利しているのは闘う労働運動であり、追いつめられているのは資本家どもだ。階級的労働運動の力強い前進で関生弾圧粉砕へともに闘おう。(関西・K)

By前進http://www.zenshin-s.org/zenshin-s/sokuhou/2011/12/post-1400.html

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こんな判決を平気でやる馬鹿判事がいるから、裁判官の裁判が必要なのである。
裁判官には、お前は法律を知らんのか、と言いたい。