週刊現代/「国立がんセンターの検査はデタラメです」


【スクープ告発】
現役技師が実名で告発「国立がんセンターの検査はデタラメです」
副編集長による急降下爆撃だ!


日本最高峰のがんセンターの横暴に驚愕と憤激が湧き起こる。
週刊現代は腹を決めたぞ。
1冊400円だ。みんな買って読め!
賀状を皇暦で書く睦月影郎さんの官能小説も載ってるぞ。
しかし、「アアッ……、も、もうダメ……」って3点リーダーが多すぎないか?
「人は死なない、そこにいる」なんて救急部長さんの重要な告白記事も載っている。

医療過誤問題支援会アムザは総力を挙げて告発者・黒沼俊光氏を支援します!

日本国政府に対して公益通報による改革人事を不退転で要求する!
隠蔽に加担する厚労省の暴吏に厳重なる懲罰を行え!
国立がん研究センターの腐敗を徹底的に糾弾する!
がん患者である夫人の検体をわざと捨てたボケナス技師を刑務所に送れ!
セクハラ冤罪を含む長年の隠蔽工作を行った医師と技師の免許を剥奪せよ!
加担した全ての職員を処罰せよ!
病院の不当労働行為に憤怒の鉄槌を下す!



(愛国の花ちゃんより)